笑いは剣よりも強し
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Jeff Beckの映像を見て、やっぱりストラトはアーム使ってなんぼ!という考えに達したので、70'sストラトのアームを使えるように調整してたんです。
が、ちょっとフローティングさせるとトレモロブロックがボディとぶつかるということが分かりまして。
ということはアームダウンできる幅が狭いわけです。
フローティングさせてアームダウンしたところ、半音しか下がりませんでしたw
だめだこりゃ。
が、ちょっとフローティングさせるとトレモロブロックがボディとぶつかるということが分かりまして。
ということはアームダウンできる幅が狭いわけです。
フローティングさせてアームダウンしたところ、半音しか下がりませんでしたw
だめだこりゃ。
ぼくはウルテム製のピックフェチなのです。
なんか綺麗じゃないですか?黄色で透明で。落としたときの音もシャランとして綺麗だし。
今日は、JIM DUNLOP ULTEX JAZZⅢ・CLAYTON1.07・FERNANDES P-100UA1.0・JIM DUNLOP ULTEX SHARP1.0、の4枚を用意いたしました。
全部なるべく厚さは統一しようとしましたが、JAZZⅢだけは例外ということで。。。w
ぼくが普段使っているのは、FERNANDESの1.0です。
それ以前はJAZZⅢを使ってました。厚過ぎるので使うのをやめました。
それを踏まえて弾き比べてみました。
「JAZZⅢ」は、今日用意したものの中で一番小さく、一番厚いです。
文字が浮いているので滑りにくいです。
個人的に、小さすぎてカッティングとかが上手くできなくて使うのを止めましたw
それ以外はすごく使いやすいです。
「CLAYTON」はこの中で一番大きいです。
でも作りが雑。っていうのは使ったことがある方ならご存知だと思います。
楽器屋で何枚か取って見てみると、大体反ってます。そしてプリントがずれてます。
あと、そういう作りなのかわかりませんが、淵のバリの処理が雑というかなんというか。
それがザクザクした音の原因?
「FERNANDES P-100UA1.0」現在メインで使っています。
JAZZⅢと一般的なティアドロタイプのピックの中間の大きさです。
ぼくにとって、すごく丁度いい大きさです。最高。
サイズは最高なんですが、汗をかいた手で使うと滑ります。なのでデザインナイフでスジを入れて使ってます。
ロゴのプリントは爪でガリガリやると簡単に剥がれます。
「JIM DUNLOP ULTEX SHARP1.0」用意したピックの中で、唯一今まで使ったことがなかったピックです。
一般的なティアドロタイプですが、CLAYTONよりも少しだけ小さいです。この小ささがミソですね。
触り心地がいいです。淵の処理も綺麗で使いやすいです。
フェルナンデスが製造中止になったらこっちを使うと思いますw
総合的な使いやすさでいうと、やっぱりFERNANDESが一番でした。
ぼくが今メインで使っているせいですがw
その次がJIM DUNLOPのJAZZⅢではない方。
ウルテム製ピックはこの他にも沢山あるので、使って色々比べてみるのも楽しいですね。
なんか綺麗じゃないですか?黄色で透明で。落としたときの音もシャランとして綺麗だし。
今日は、JIM DUNLOP ULTEX JAZZⅢ・CLAYTON1.07・FERNANDES P-100UA1.0・JIM DUNLOP ULTEX SHARP1.0、の4枚を用意いたしました。
全部なるべく厚さは統一しようとしましたが、JAZZⅢだけは例外ということで。。。w
ぼくが普段使っているのは、FERNANDESの1.0です。
それ以前はJAZZⅢを使ってました。厚過ぎるので使うのをやめました。
それを踏まえて弾き比べてみました。
「JAZZⅢ」は、今日用意したものの中で一番小さく、一番厚いです。
文字が浮いているので滑りにくいです。
個人的に、小さすぎてカッティングとかが上手くできなくて使うのを止めましたw
それ以外はすごく使いやすいです。
「CLAYTON」はこの中で一番大きいです。
でも作りが雑。っていうのは使ったことがある方ならご存知だと思います。
楽器屋で何枚か取って見てみると、大体反ってます。そしてプリントがずれてます。
あと、そういう作りなのかわかりませんが、淵のバリの処理が雑というかなんというか。
それがザクザクした音の原因?
「FERNANDES P-100UA1.0」現在メインで使っています。
JAZZⅢと一般的なティアドロタイプのピックの中間の大きさです。
ぼくにとって、すごく丁度いい大きさです。最高。
サイズは最高なんですが、汗をかいた手で使うと滑ります。なのでデザインナイフでスジを入れて使ってます。
ロゴのプリントは爪でガリガリやると簡単に剥がれます。
「JIM DUNLOP ULTEX SHARP1.0」用意したピックの中で、唯一今まで使ったことがなかったピックです。
一般的なティアドロタイプですが、CLAYTONよりも少しだけ小さいです。この小ささがミソですね。
触り心地がいいです。淵の処理も綺麗で使いやすいです。
フェルナンデスが製造中止になったらこっちを使うと思いますw
総合的な使いやすさでいうと、やっぱりFERNANDESが一番でした。
ぼくが今メインで使っているせいですがw
その次がJIM DUNLOPのJAZZⅢではない方。
ウルテム製ピックはこの他にも沢山あるので、使って色々比べてみるのも楽しいですね。
もはや特徴ではないですが。
なかなか理想の音が出せなくて難儀していたんです。
でも、OCDにはHP/LPの切り替えができることをすっかり忘れていて、HP=ハイピークモードにしたらかなり理想に近づきました。
フロントは結構甘い音、でもリアはチャキチャキしてるような感じ。
ぼくの音の目標はハードな音なら北島健二氏、ブルースならSRVです。
好きな音のギタリストは上げたらきりがありませんw
あとはアンガス、インギーとかw
方向性がまったく違いますが。北島さんもアンガスもインギーも使い方は違えどマーシャルだ。
なかなか理想の音が出せなくて難儀していたんです。
でも、OCDにはHP/LPの切り替えができることをすっかり忘れていて、HP=ハイピークモードにしたらかなり理想に近づきました。
フロントは結構甘い音、でもリアはチャキチャキしてるような感じ。
ぼくの音の目標はハードな音なら北島健二氏、ブルースならSRVです。
好きな音のギタリストは上げたらきりがありませんw
あとはアンガス、インギーとかw
方向性がまったく違いますが。北島さんもアンガスもインギーも使い方は違えどマーシャルだ。
新宿の楽器屋でBOSSのGT-10が39800円で売ってたなぁー。
とうとうGT-10も値段が1万下がったかと驚きました。
1万さがってもまだほぼ4万ですからね。
4万でコンパクト2つくらい買ったほうが、ぼくには合ってる気がしますw
とうとうGT-10も値段が1万下がったかと驚きました。
1万さがってもまだほぼ4万ですからね。
4万でコンパクト2つくらい買ったほうが、ぼくには合ってる気がしますw