四面楚歌

学校ではあんまり自分の好きな音楽の話をしないｸﾏちゃんです。
あんまり話しが通じる人がいないからなんですけど。

とりあえずSuperflyが好きとしょっちゅう言うのですが、Superflyの良さを理解してる人があまりいないんですね。
理解してないならそれでいいんですけど、それでもぼくは熱くSuperflyの良さについて語りたいわけだ！


※ココからチラシの裏

浅薄な知識で書きます。

まず、アクセル・ローズに服装が似てると一部で評判のボーカル志帆さんのソウルフルな歌唱。
バンドのアンサンブルの中でも埋もれない伸びやかな歌唱と声量は、最近の日本の音楽シーンではかなりレベルか高いと思います。
そして、Superflyの音楽性自体が心の琴線をじゃらじゃら掻き鳴らすわけですｗ
６０～７０年代のストーンズやビートルズのような、ブルースロックを軸にしている音楽性がもう大好き。
最近人気のバンドやボーカルグループの楽曲に聞きなれてしまうと、逆に新鮮にすら感じるでしょう。
打ち込みの曲なんかが多い今、ストレートなバンドサウンドはグっときます。
あと、ギターの音を結構前面の押し出してるのも、ギター好きとしては見逃せないです。
シンプルだけど熱いギターのフレーズも素敵です。

こんな感じ？もっと書けるなｗ　知識がなさ過ぎて上手く書けないところが多い。
Superflyのコピーバンドとか凄いやりたいな～。
ただ、こんなに歌える女性のボーカルってそうそう居ないですね。

来年の目標はSuperflyとJAM projectと田村ゆかりのライブに行くことにしよう。